【モンテレイ】駐在サラリーマンの洋服、どこで買う?Fashion Drive内のおすすめブランドを紹介

かわさきちひろ

今回のトピックは駐在員のお洋服事情。海外生活が初めてだと、どこで洋服を買って良いのかもわかりませんよね。

私の夫は海外駐在は2回目ですが、前回の赴任地はユニクロ進出拠点だったのでオフィスカ用・普段着ともにユニクロで購入していたとのこと。ユニクロって、値段もお手頃だしシンプルなラインアップで本当に使い勝手が良いですよね。

ただ、残念なことにメキシコ・モンテレイにはユニクロがありません。(※2022年6月時点)

Fashion Drive内にはたくさんアパレルブランドがあるのですが、ブランド物からファストファッションまで幅広く取り扱っているので、夫も最初はどこで洋服を買って良いか迷ったそう。

なので、今回はFashion Drive内にある、コスパ抜群、かつオフィスカジュアルにも普段着にも使えるファッションブランドをご紹介します。

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H&M(エイチアンドエム)

 

 

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私たち夫婦のおすすめNo1.は、日本進出もしているH&M(エイチアンドエム)。スウェーデン発祥のファッションブランドで、個性的な洋服が多い海外ブランドの中では比較的シンプルな洋服の取り扱いが多いです。無地の商品も多く、海外発ファストファッションブランドだと一番ユニクロに近いのではないでしょうか?

ちなみに靴下や下着類も取り扱いがあります。スイムウェア(水着)も置いてあるので、カンクンなどのリゾート地に旅行に行くのに水着が必要になった!と言う場合にも大活躍です。

年齢層問わず、お仕事・プライベート・スポーツでも使える洋服が見つかること間違いなしです。

American Eagle(アメリカンイーグル)

 

 

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Tシャツやジーパン、スウェットなどカジュアルな洋服が欲しいときのおすすめなのがAmerican Eagle(アメリカンイーグル)。アメリカ発のブランドで、やや若い人向けのブランドですが、アメカジテイストが好きな方にはオススメのファッションブランドです。

細身のジーンズの取り扱いがあるので、海外ブランドのジーンズがダボダボになってしまうと言う方はぜひトライしてみてください。

BANANA REPUBLIC(バナナリパブリック)

 

続いてご紹介するのはBANANA REPUBLIC(バナナリパブリック)。こちらも日本進出しているアメリカ発のブランドです。先ほどご紹介したH&MとAmerican Eagleはターゲット層が10代からなのに対し、BANANA REPUBLICはもう少し大人向けのブランドなのが特徴です。

H&MやAmerican Eagleと比べて値段は少し張りますが、店内にティーン(10代)はほとんどいないので、お店に入りやすいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ZARA(ザラ)

 

 

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こちらはスペイン発のブランド。シンプルだけど少し癖のある、お洒落なアイテムが多い印象です。特にジャケットやシャツなど、オフィス寄りのモードスタイルが得意。

メキシコというと暑いイメージですが、意外や意外、冬はジャケットや薄手のコートが必要な気候です。オフィスカジュアルに使えそうなジャケットなどが多く、個人的には夏よりも秋冬に通いたくなるお店です。

とりあえずH&Mに行けば間違いない!

以上、コスパ◎の4ブランドをあげさせていただきましたが、私たち夫婦の結論としては、「駐在員サラリーマンはH&Mに行っておけば問題ない」です。

是非、お買い物時にお役立てください!

ABOUT ME
ちひろ
転勤族の夫との結婚を機に専業主婦に。 そこからwebデザイン、マーケティングを勉強し、現在は駐在先のメキシコ・モンテレイでWebデザイン業をメインに複数の仕事を掛けもちしながら、心地の良いライフバランスを模索中🌿 転勤族の妻、駐在妻のより豊かなライフ&キャリア形成を応援したい人🌈 メキシコ・モンテレイでの生活、キャリアなどについて綴っています🖋
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